潜水艦の話です。
安倍ちゃんがオーストラリアに潜水艦を売り込むもうまく行かずフランスに横取りされてしまいました。
そのフランスへの潜水艦の発注
英米豪の3カ国の 新たな軍事同盟的な枠組みのより米国製原子力潜水艦を導入という話が突然舞い降り、キャンセル されてしまったようです。
潜水艦の上の 左から2番目の人がフランスの マルコム大統領 3番目がオーストラリアの首相。
2018年にマルコム大統領がシドニーを訪問した時の記念撮影。
記事のタイトルの意味は
米国が フランスに 防衛協定を通知したのは 僅か数時間前で、パリは後ろからナイフで刺されたようだと叫んだ。
だと思う。
フランス側としては 寝耳に水で納得できねー
ということだろう。
もしあの時点でオーストラリアが日本の潜水艦購入を決定していても やはりこういう結果になっていたのだろうか。
話はちょっと飛んでしまうが今回のことをきっかけに日本も本格的に 純国産 原子力潜水艦開発を検討したり しないだろうな〜