暇人ほど、忙しい
そんな法則が発動された1日だった。
ゴミ箱のフタの修理
庭(駐車スペース)の草むしり
そして、ゴムの木いじり
暗くてわかりにくですが、長い支柱を立て、微妙にカーブしていた幹を真っ直ぐに
しかし、ちょっと離れてみてみたら許せない範囲の傾き
あーだこーだとサブ支柱を組み合わて傾きを直そうしたができなかった。
こうなったら、最終奥義発動
土台から修正だ!←奥義でもなんでもないですけど
幸いにも植木鉢からスポッと簡単に取り外すことができた。
このあと植木鉢の底に土を足して
ゴムの木の傾きに注意しながら隙間に土を入れる
これなら傾き矯正用のサブ支柱はもう不要。
折角なので屋内に置いてみた。
まあまあ、真っすぐになり満足
別アングルから見ても不快になるような顕著な傾きはない。
来年の今頃まで、今の生活を続けていられたら
このゴムの木は自分の身長より高くなっているはず。