えっ、アメリカでしょ?
そうなんですけど、簡単に言うとそのアメリカが共産主義のスパイによって乗っ取られていたのです。
アメリカが日本と戦争したかった理由は、満州国を含むアジアから日本を撤退させ
そこに、共産主義圏力の配下にしたかったのです。
その為、経済的制裁で日本を追い込み、恫喝を繰り返し
おまけに、大日本帝国内にもソ連のスパイが台頭して
日米を開戦させるように仕向けたのですから
米、日、そしてソ連という共産主義勢力が内にも外にもいたのですから
結局のところ日本は大日本帝国として拡張した領土を全て失うことが既定路線だったのでしょう。
その証拠に
日本の敗戦後、共産主義は台頭した。
ソ連は東ヨーロッパを配下におさめ
蒋介石は台湾へ追い出され
毛沢東の共産主義国家がそれに代わり
国連はそのことをごく自然に受け入れ
共産主義国が戦勝国メンバーに加わり
北挑戦は南朝鮮へ侵攻し
ベトナムは事実共産化された。
その後も、Chinaの経済が発展すれば
民主化されるなどという見え透いた嘘で
Chinaの軍備を強化させ
米国内ではポリコレ、リベラリズムという中身は単なる共産主義の勢力が台頭する。
さらに面倒なのは
共産主義陣営も自由主義陣営も
その背後にいるのは、国際金融資本家
どっちが勝っても負けても
利益が得られる構造のもと
ゲームのように、世界情勢を操っている
つまり、本来の敵はこれら資本家連中なのだが
賢い彼らは表には顔を出さず
自らの僕である、マスコミを使って大衆を扇動して対立させる。
今も国内に媚支那派の政治家官僚が蔓延ている。
つまり、戦前と変わらないのである。
戦前と変わらないので
これから先、なんらかの偶発的事象をきっかけにして
戦が始まるということだ。
パールハーバー、911など
いかに敵に先に手を出させるのか
いや、もうすでにウイルスを使った
新しい戦争が始まっていると考えるべきだ。
