第一印象

えぇっ~ 聞いてないよ~

 

この画像だとわかりにくいですが

 

 

今まで気づかなかったが

HORA SPANISHのブリッジの穴が等間隔がではなかったので

歯並びの悪り~という感じになってしまった。

ルーマニア人の仕事超てきと~じゃん!

これもしかして現地だと100ドル位だったりして?

 

ギターが新品の時から使っていれば、ブリッジに傷がつくのを防ぐことができそうなのはメリットかも。

 

 

 

弦長620mmは手が小さい人向けかも?

 

 

歯並び悪い状態となり、正直ブリッジ交換したくなったけど

特殊なクランプを買ってまでやる気もでいないし

 

材質は宇宙素材のプラスティックとか書いてあったが

本当だろうか?

個人的には色をアイボリーホワイトにしてほしかった。

これだけが個人的に残念ポイント。

 

 

弦を弾いてみた印象としては

高音側の弦の張りが強くなったような感じがする。

 

音質自体の違いは

自分の耳にはハッキリとはわからないが、サスティーン(音の余韻)が倍くらいに延びたような気がする。

それに比例してビブラートをかけられる時間も伸びたので

ちょっといいワンランク以上上のギターに買い替えたように聞こえる。

これはプラシーボ効果じゃないと思います。

 

1500円でこれだけ、遊べれば十分です。

そんなわけで、ギターいじり好きな人にはお勧めです。

 

ブログ記事で紹介しているのはこれです。

 

 

高額なギターを使える、お金に余裕がある人向け? 材質が牛骨です。