優先順位の低い対象は自然と拒否されるようだ。

東郷平八郎、「日本海海戦」で危なかった可能性も…無謀な「東郷ターン」の真実

 
また歴史
割と近代
 

 

東郷平八郎、「日本海海戦」で危なかった可能性も…無謀な「東郷ターン」の真実（戸高 一成） @moneygendai1905年5月27日、日本海軍の連合艦隊とロシアのバルチック艦隊が衝突した「日本海海戦」。司令長官・東郷平八郎が艦隊を急旋回させた「東郷ターン」は、大勝利を導いた名采配として現在まで語り継がれている。しかし海軍史研究者の戸高一成氏は、「極めて危険な戦法だった」と結論付けている。新刊『日本海軍戦史』からその根拠を、一部編集のうえでご紹介しよう。リンクgendai.ismedia.jp

 

これはなかなかよさそうな記事だと思って読んでいたのだが

あーだこーだと複雑な艦隊の陣形や時系列のよる動きが

脳内で二次元の位置関係にならないと言うのか

脳自体が怠惰になり、アニメ化したものでないと理解したくなくなっているのか

 

理解力不足

 

最近は以前にも増して

複雑な物を理解しようとする気持ちが欠落している。

 

安いアイスでも食べて

おいしい！

 

この程度がふさわしのかもしれない。