クラシックギター　ドライヤーで加熱してみた ネック順反り修正３

５００ｗのドライヤーの熱風で加熱したら

蒸気加熱よりも更にネックが熱くなった。

指版とネックの接着材が溶解して両者が剥離するのではないだろうか

と不安になるほど

 

１０００Ｗも使ってみたが

怖くなってすぐやめてしまった。

なんだかギター本体が焦げそうな気がして

 

ネック裏側に傷防止策を施した。

 

 

 

 

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追記

かなり強く締めこんだら

バールの方が反り始めた

えっ鉄の棒なのに意外