いつも取り木をした方のゴムの木の生長のことを書いているが

上半分をチョッキンとカットされた取り木された方の木も健在である。

 

動物だったら2つに切って分割なんてできないと思ったが

プラナリアなら出来そう

 

 

 

場所は二階のベランダというか洗濯もの干し場

こちらは鉢もサイズも大きく土の重さがどっしりしているので多少の風で転倒することはない

 

今ある葉っぱは全て今年でてきた新しい物

 

ネギとバジルと共同生活中

秋ごろまでこのまま外に放置しておく予定

 

ゴムの木の生長は楽しみだが

それは同時に自分の老化が進行することにもなる

 

腕や脚だけ切ってそこから老化していない体が再生できる

そんなイモリやプラナリア遺伝子組み込みだ人間ができるとして

新たな個体は自分の記憶や意識を引き継ぐのだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

使用レンズは

Canon FD 50mm f1.4