比較的安定しているかのように見えたこの世の中が今音を立てて崩れ始めているのにお気づきでしょうか?

 

数年前から EU の移民問題でヨーロッパはガタガタになっていたが

今年はあの宗主国アメリカ合州国内で人種問題と言う 真っ当そうな正義を振りかざした勢力に先導された 愚かな教育を受けて育てられてしまった大衆が 自分たちの生活の基盤である国家を破壊しようと暴れまわっている。

 

 

国家の弱体化を狙う勢力がいるのは間違いない

 

国家の弱体化の次に一体何をどうしようというのだろうか

 

国家に帰属していた国民という意識を取っ払い

我々力を持つ者が直接大衆を支配する 新たな統治形態を構築する

 

数の上では本来一番力を持つはずの我々大衆を抑え込み

意のままに操るのか

 

 

実際、現状においても テレビやマスコミ、有名人を支配することによって それはほとんど成し遂げられているのだが

 支配層とはいえ所詮人間

新しいおもちゃがあると欲しくなる小さな子供と同じように

量子コンピュータとかマイクロチップ等の新しいテクノロジーがあることによって

これを統治システムに取り入れたらもっと面白いことできんじゃね?

 

 

 

でもそうなると人権とか憲法とか邪魔だよね

じゃあその大元の国家を弱体化すればいいんじゃね?

 

 という推理が

 現時点における

自称ザブングルまなつの結論である