数が少ないものは希少価値というものが生まれる

 

人間の容姿で例えると普通の人は意外と多いが

 

 極めて美しい人

その反対に

きわめて醜い人

少数派と呼んでもいいぐらいに少ないと思う

 

しかしどういうわけかこの両極端な少数派の

扱いというか価値が 両極端に違う。

 

 

こういうことを書いていると頭の中に流れてくる音楽が

エヴァンゲリオンでおなじみの あの歌

 

 ♬ 残酷な天使のように〜

 

結局希少価値というのは数が少ないだけじゃダメだということではないだろうか。

 

誰しもが認める価値を持ちながらその数が少ないから希少価値がつく。

 

 

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