母・弟を刺し死傷、事件前 長男の将来話し合い
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栃木県塩谷町で45歳の母親と17歳の次男が刺され、20歳の長男が逮捕された事件で、事件の直前に家族で長男の将来について話し合いが行われていたことが新たに分かりました。
この事件は18日午後3時前、栃木県塩谷町に住む斉藤麻由美さん(45)がナイフで刺されて死亡し、高校生の次男(17)も刺されてけがをしたもので、同居している長男で無職の斉藤光希容疑者(20)が殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されました。
その後の捜査関係者への取材で、事件の直前に、斉藤容疑者の将来に関して家族で話し合いが行われていたことが新たに分かりました。
「男の子がなんか真っ赤な顔で、とっとっとって駆けていった。『お兄ちゃんに刺された』って、『でもお母さんはもう死んじゃったかもしれない』」(近所の住人)
自宅からは血のついたナイフが押収され、大量の血痕があったということですが、麻由美さんは隣の家の庭先で倒れていたということで、警察が経緯を調べています。
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先日は親が子を殺し
今回は子が親を殺す
これってこの世の地獄ではないか
これを他人の家族の問題として片づけていいものだろうか
高度成長期と呼ばれた時代には自宅引きこもりなどという存在はなかった。
少なくとも社会問題化するような件数ではなかった。
男女差別発言をするつもりはないが
女の人だと体が弱いので外で働けず家事手伝い
その後結婚しても専業主婦で社会的に肯定的なポジションが容易されている反面
五体満足な男性が就労せずに実家にい続けると引きこもりというネガティブな存在として
扱われてしまうというのもどういうものだろうかと疑問を感じる。
うちの息子は大学卒業後、総合商社に入社して働いています。
と同様に
うちの息子は中学から不登校で一日中PCの前で何かに没頭して10年経過しました。
と堂々と公言できるような既存の価値観に縛られない生き方を尊重する世の中の到来はいつの日の事になるやら
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と
書いて早々だが
やはり男女の違いに関わらず自分の衣食住にかかる費用ぐらいは自分の力でなんとか捻出してほしいという気持ちを払拭するこては難しい。
チョット前にウォールマリアを構築してその中に引きこもりの楽園を作り移住してもらうと書き
全く誰からも賛同されなかったが、そういう超法規的措置でも発動しない限り
家族が家族を殺す地上地獄が今度更に増加するような気がしてならない。
ウォールマリア構築の費用を省くために
江戸時代の島流しのように
ある特定の無人島に移住してもらうというのはどうだろうか
例えば魚釣島とか……
もちろん衣食住と護衛用の武器弾薬の支援は政府費用で賄うことになるが
少なくとも領土主権の根拠となる居住の実態が現実にものとなるのだから
けっして無駄な税支出とはなるまい。
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あ~あ
また誰からも賛同されないことを書いてしまった(笑)




