日本政府は人権蹂躙にも寛容

もう直ぐ新年

今年の正月はお餅を食べた記憶もないので

今年こそはお餅を買おうと今のところ思っているが

果たして実現するのだろうか

 

 

話はガラッと変わって

来年予定されている隣国の偉い人国賓待遇問題

 

 

さすがわれらの安倍総理

人権蹂躙国家のトップを国賓としてお招きする。

太っ腹というかスケールが違う！

 

人権蹂躙は人権侵害ともよばれ、国家権力が憲法の保障する基本的人権を侵害することをいう。

例えば強制的に収容施設に移動とか

 

母国語使用禁止とか

 

もっといえば臓器売買のドナーとされたり

天安門広場で戦車で学生を踏み潰すとか

命そのものを奪われる

 

 

 

ちなみに

国賓とは，政府が儀礼を尽くして公式に接遇し，皇室の接遇にあずかる外国の元首やこれに準ずる者で，その招へい・接遇は，閣議において決定されます。皇室における国賓のご接遇には，両陛下を中心とする歓迎行事，ご会見，宮中晩餐，ご訪問がありますが，両陛下はじめ皇族方は心をこめて国賓のご接遇をなさっています。

https://www.kunaicho.go.jp/about/gokomu/shinzen/hinkyaku/kokuhin.html宮内庁HPより

 

まさか米大統領を国賓で我が共産党最高責任者を国賓扱いしないなんてことはないよね

なんて外務省の職員が恫喝に負けたとか

ハニトラで弱み握られたとこか

謎の好待遇接待三昧を受けたので今更Noとは言えないとか

そんなことはないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東トルキスタンとチベットの国旗でお出迎え

 

 

もっとも支那共産党独裁政権はメンツを重んじるので国賓待遇変更は論外

 

 

やっぱり以前このブログに書いたように

詐病による体調不良のため

被害が出たのは2019年だけど、自然災害復旧への祈りに集中するため

などいかにも嘘らしい理由で無期限延期とする以外に国賓待遇阻止は不可能なのではないだろうか