昨日ちょっと訳の分からない事情で多分 AI が勝手に判断して取引停止処分をくらいました。その後事情をメールにて 事務局宛に連絡したところたった今その取引制限が解除されました。

 

とりあえず24時間制限のところを 21時間制限で解除された。

この3時間がメルカリ事務局の誠意の結果。

 

 

 今回の件で一番の問題はおそらく人間による判断ではなく AI が人間の承認なしに決定権を行使できるという点にある。

 

これから先世の中に AI が普及すればするほど これとは比較にならないほど大きな問題が発生することが容易に想像できる。

 

AI が 未熟なために 怒る些細なミステイクであればまだ良いが AI が進歩してくると人類を意図的に混乱に陥れることを楽しむような 悪意を学んでしまった AI が登場してこないとも限らない。

 

 

ユダヤ人以外の人間は豚である。

確か 豚の事を ゴエムとか呼んでいたと思うのだが

 

 

彼らは選ばれた人々 誰に?もちろん神によって選ばれた選民であるために 豚を支配するのは当然だと考えている。

 

頭のいい彼らは月面着陸こそ失敗したが 月まで宇宙船を飛ばすこともできる。

 

そんな彼らが AI の存在を放っておくはずもなく AI が暴走したことによって パニックが起きたということにすれば 悪いのは 事件の首謀者である人間ではなく AI だったというシナリオを容易に描くことができる。

 

 

しまったメルカリの事務局はそれなりの対応をしてくれたということを書いて終わりにしようと思っていたのに AI の話をしていたらすっかり陰謀論的な話になってしまった。

 

 

 

 

 

 

ユダヤ人から見たら単なるネタであるその他大勢の人類。

 

人数からすれば圧倒的少数派であるはずの彼らが世界を支配できる理由は 単純に言ってしまえばお金 そしてそのお金の効率的な使い方をよく知っている。

 

一番わかりやすい話をすれば マスコミを支配しコントロールすれば 人類を操ることは容易であるということだ。

 

我々が洗脳から目覚めたのはテレビから離れ YouTube やインターネットで様々な情報に触れることができるようになったためである。

 

こんなことを信じているようでは 洗脳から目覚めることはできない。

 

大体この世の支配者が本当に都合の悪い情報をインターネットという誰でもアクセスできる場に放置しておくはずがないではないか。

 

つまり隠蔽されていたような情報が表面上に浮かび上がってきたり開示されたりするということは 次の段階へのプロローグにしか過ぎないということだ。

 

 

一番分かりやすいのは最近の嫌韓ブーム

今まで朝鮮に対しては口答えさえしなかったかのような 日本政府がいきなりもうちょっと大袈裟に言うと牙を剥いたような形でそれに便乗して国民も一斉に嫌韓となった。

 

 竹島問題も

ちょっと冷静になって考えれば 東アジアの国々の団結を防ぐための楔 である事はすぐに分かりそうなものだが 憎しみの対象を実効支配している朝鮮*に向けているということは敵の 策略にまんまとはまっているということだ。

 

だから我々は豚だと言われてしまうのだ。