パシフィックリム アップライジング
というハリウッド怪獣映画の続編
残り時間が限られているのに
暇つぶし
人間暇つぶしをするようになったら…
映画の舞台に日本も登場
それも終盤のクライマックスで日本のシンボルが…
特撮など
いろいろとよくできてはいたが
まったく作品に共感できなかった。
いったい誰を対象に作ったのだろう?
こども?
怪獣好きの大人?
特撮マニア?
もはや
制作側が日本のロボットアニメや怪獣特撮文化で育った世代
なのだろうか、日本人が見るとなんか見たようなアイデアが多様に盛り込まれている。
まなつさん的には
搭乗した人間の動きがそのままロボットに反映される点から
ジャンボーグA
Aの読み方はエース
という作品をどうしても想起してしまう。
オープニングテーマの曲の出だし
今でも忘れていない
♪ジャン、ジャン、ジャン、ジャン、ジャンボ~、ジャンボー
ジャンボーグえ~~ス
地球の平和を守るため遠い星から贈り物ジャンボーグA♪
この夢のある設定を日米安保条約と結びつけるのはやめておこう(笑)
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始めは飛行機がロボっトに変身したが
予算削減のため途中から車がロボットに変身
そう考えると黄色い車がロボットに変身するハリウッドの映画
トランスフォーマーの元祖でもあるのか?
次回はイエーガーとか言う名前のロボットとゴジラを戦わせて
世界怪獣映画の頂点を極めてほしい
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ウルトラマンを倒した
怪獣ゼットンをカッコイイと思えていた子供の頃が懐かしい
それにして
テレビなどを見て暇つぶしをしていた子供は
そのまま大人になってしまう
そんな気がしてきた