これはほぼ完成状態

不覚にも盛り付け後の写真を撮り忘れた。

 

 

 

鶏の胸肉を袋に入れ

余っている納豆のタレにつけておく

1~2人前なら納豆2パック分のタレがあれば大丈夫

冷蔵庫で数時間放置

すると納豆のタレの味と共にタレの水分が鶏肉内部に浸透する

本来は5%の塩水につけたり

人によっては重曹や砂糖を加えたり

要は結構フレキシブルに考えてあれこれやってみればいいのでは?

 

 

なお鶏肉は加熱し過ぎると固くなるので

ニンニクを弱火で炒め

茶色い焦げ色が付き始めたら180度に温度を上げピーマンを加え

軽くした味、下味は塩コショウだけでもOKだが

化学調味料が好きな人はここで入れておく

 

 

 

 

ちなみにまなつさんは袋入りインスタントラーメン塩味の調味料の残りを使った。

袋入りのラーメンの調味料って全部入れるとかなり塩分強めじゃないですか?

 

 

ピーマンがお好みの火の通り具合の50%程度まで加熱されたら

ピーマンをフライパンの周辺に寄せて

焦げ目がつきやすいようにフライパン中央の空いたスペースに鶏肉を並べるように入れる

焦げ目がついたら反転して30秒~45秒ぐらいで出来上がり。

 

 

 

味の素はグルタミン酸

いの一番は?

 

イノシン酸と昔料理人から聞いたことがある