今の自分としては満足度の高い作品が撮れてご満悦のまなつさん

 

クロコダイルの型押しをアピールしたかったがこれなら

見た人も

おっクロコと思うだろうと期待

 

実はまなつさん

ルイジアナで野生のワニを見て

そのワニを捕獲して皮を塩漬けにしてSouth Koreaへ輸出している業者の現場を見てから

クロコダイルの本革に魅了され続けている。

 

しかし

実物のわに革製品を持っていないという笑い話。

 

 

 

↑これがまさにクロコダイル

こういうのを見て高額だと思う自分

なんとなく貧乏って惨めと思ってしまう。

 

 

 

もしかすると

あそこにいたのはアリゲーターかも

 

アリゲーターとクロコダイルの違い

何度か調べてその時は納得するのだがその知識を活用する機会もないので何度も忘却

 

ところで

英語だと日本人が一括りにしてしまうものを厳密に区分けすることが多々ある。

一番わかりやすいのは

ラットとマウス 日本語はネズミ

FrogとToad 日本語はカエル 

植物でも

SquashとPumpkin 日本語はどちらもカボチャ、日本人が食べているのは実はSquash

 

英語に慣れていないとRatを見て

ネズミだ!を反射的にマウスだ!というと

周りのアメリカ人からあれはRatだよ

と言われるから気を付けて

 

以前New Yorkで日本ではSquashもPampkinも同じ言い方だと言ったら

アメリカ人の反応が

色がオレンジでもスクワッシュなのか?

という謎の会話になってしまったことがある。

 

わに革でやめておけばよかった。

 

 

 

国によってはスイカの種も同じように普通にナッツ感覚で売られている