例えば

現在世界一番大きい卵はダチョウの卵

 

じゃ過去に遡るとどうなんだろう?

と思ってもなかなか調べない

 

現世で一番大きい植物の種

 

多分ココナツ、ヤシの実

でも調べてないので確信ではない

 

要は

どうでもいいのだ

 

ただこれは正解はあるが敢えて調べもしないというだけの話

 

 

それとは別に

なんというか

人間

自分自身で無意識に構築している壁の中で生きている

ような気がしてならない

 

 

 

 

しかしだ、

もっと世界は広いはず

それは物質的な意味だけでなく

精神とかそういうレベルにおいても

今自分自身を俯瞰して見てみると

やっぱりここだけじゃあかんのとちゃう?と言う思いがあるのも

恐らく壁の外があることを潜在的に認識しているからではないだろうか

 

 

 

南国に住んでいたいた種族は

雪も氷も知らなかった

それを知らないことも知らない

 

現世に生きる敢えて一人称で言うが

まなつさんも

太古の熱帯地方居住民にとっての

雪や氷のような存在しているのにその存在さえ知覚不能な対象があるはず

現段階では

悲しいことにそれが何かがわからないので

暗中模索というか

探索不能

 

でも

それが突然知覚できたらなら