2回目なのでだいぶ慣れてきた。

 

前回同様出っ張っている箇所を探し出し。

 

 

叩いて叩いてたたく ただそれだけ

 

全体が反ったように盛り上がっている部分は 大きいゴムハンマーで直接叩いた。

 

ピッタリ!

 

叩く前にも写真を撮っておくべきだった!

 

 

我ながら惚れ惚れする技術(笑)

 

ステンレスのフライパンは底がこんなに分厚い

例えて言えば魚来亭と戦艦ほどの違いがある

こんな分かりにくい例えがあるだろうか❓

 

 

 

それでは早速180度に温度を設定して加熱してみることにするこれで歪んだらもう修正はやらない。

 

温度設定よし

 

 

 

 

加熱終了測定開始!

 

が~ん! 定規右端の方から光が漏れているのがお分かりでしょうか。

 

やはり 温度設定を180にしても 熱膨張で歪んでしまうようだ。 

どうやらこのまま使うしかないようです…(_ _)

 

でも 空焼きした 時のように極端には歪んでいない。

 

朝からフライパンいじりだけで3時間ぐらい費やしてしまった ………あほくさ。

 

 

 

今気がついたのだが IH ヒーターという言葉はおかしい

induction heating、IH

正しい日本語は IH 調理器 or IH コンロ

 

 

 

 

 

まあチゲ鍋なんて言ってる国民だからな