側面から 自然な太陽の光が当たるのは朝日と夕日

 

この時気がついたのはちょっと外に出るのが遅かったということだ。

 

 

風景の場合あまり開放にしすぎてもダメっぽい。

 

夕日に赤く染まる木々

 

これも風景に入るんでしょうか

 

日が沈む

 

これもし手前に五重の塔があったらそれなりに見えてしまったりするような気もするのだが

 

この時点でまだ絞り優先モードで撮影

 

 

赤信号と青信号

 

 

 

 

滅多に使わないシャッタースピード優先モード

 

都会の夜景は地上に田舎の夜景は天空に 

田舎なのに地上を撮るとこうなる

 

風景というのはいい風景があれば そこそこの写真にはなるのではないだろうか

 

そこそこの風景をいい写真に 撮るのが 技というものなのかもしれない