USB電源供給の配線

 

はじめに

参考になりません。

画像の配線がゴチャゴチャで

肝心の画像が欠落している

オマケに文章もおぼつかない

 

前置き終わり

 

 

 

 

できたら何もバラさずにやりたかった。

しかし外部に露出している+電源の端子が見つからなかったので、テープを剥がして配線を取り出すかヘッドライトケースの中から配線を分岐させるか。

LEDライトにしていなければ後者の選択は割と容易だ。

 

今回活躍したのはテスター

 

これがあればが少なくともどの端子に電圧がかかっているかがわかる。

 

 

エッ152円って安過ぎだろ! 

確認したら530円だった。

 

+側はこの黒い線から分岐することにした。

 

赤黒の線はボディーアース

 

写ってないけどこのボルトを使った。

 

これも解りにくいが

USB電源の赤の線とバイク側の黒の線をキボシ端子圧着端子で一つに繋いである。

 

ホンダのバイクは緑の線がマイナスのようだ。

 

配線を通す穴を開けた。

レッグシールドを車体に取り付けると

U水平になる予定のUSB電源かなり前下りになっていた。

 

 

 

 

通電状態は青いLEDパイロットランプで確認drきる。エンジンキーをオフにするとUSBの電源もオフになる仕様。

 

一番の不安は自分分岐した黒い線が何用の線だかわからないことだ。

 

この放熱フィンとマウスの様な形状のAC-DCコンバーターを狭いライトケースに収めるのが一苦労。

 

 

スピードメーター交換時にまたここをイジると思うと逃げ出したくなる。

「僕はイヤだ!」長濱ねる版

 

 

 

 

 

 

もう一つ失敗したのは

ベトナム製コンビニフックが取り付けられなくなってしまったことだ。