まずは完成形から

そうしないと

ブログのサムネが意味不明な画像になってしまうので

本来なら最後に完成形を持って行くべきなのだ

映画の冒頭でネタバレ

 

昨日スーパーでレンコンを買った

いつも散歩する田んぼでも一部レンコンを栽培している池がある

だから買ったというわけでもなく、安かったから買ったというべきだろう。

例によってコンセプトは簡単に作る

まずはカット、スライスというほど薄くはない

厚みでいうと7㎜くらいだろうか

酢バスだったらここで5分くらい酢を少々入れた水にさらすとあく抜きできる

今回は味が濃い目なので渋みも旨味と栄養素としてあく抜きスキップ

 

とりあえず鍋に油と鷹の爪

種は取り除かない

 

油に辛みが付いたら

ハス投入

 

下味に塩少々、色がピンクのヒマラヤンソルト

味が全然違うのでお勧め、ちみにこれはパキスタン産

塩なのに各種ミネラル分の影響で味がある

 

鍋が小さかったので移動

既に調味料が入っている

 

たまに混ぜながら水分が飛ぶまで煮詰めると

最終的にこうなる、仕上げにお好みでごま油

ちょっとムラがあるが味はダイジョブ

残念ながら放置できるタイミングがなかった

でも火にかけてから約12分くらいで完成

下準備といってもレンコンスライスだけだが、

それに3分くらい要しただろうか

レンコンは普段使わない食材なのでやや時間が掛かった。

 

 

調味料は

ヒマラヤンソルト

安物の醤油

砂糖

塩分添加調理酒

麺つゆの元

水道水

 

順番は適当で構わない、

砂糖を入れすぎると焦げ易くなるので注意

砂糖には甘みだけではなく、煮詰まった時に粘りとつやが出るという効果もある

味の素が好きな人は入れてもいい

まなつさんは化学調味料を持っていないので使っていない。

でも麺つゆの元にそれは入っているはずなので間接的には使っている

 

 

仕上げにこだわりたい人は

盛り付け時に白ごまパラパラ