月曜から金曜まで日本語学校で勤務
土日は次の職場、不動産屋で研修。
明日は祝日だが
不動産屋へ
これは想定外に疲れる。
なんだか
最近
のんびりしていた
日本語学校勤務がなつかしい
学校の体制はいろいろ問題があるが
生徒や同僚と会えなくなると思うと
既に泣きそうな気分
そういえば
昨日不動産屋に新入社員が
年齢は60歳
60代なのか調度60なのか定かではない。
これで
20代から70代までの世代がそろったことになる。
名刺をつくってもらった。
そこには宅地建物取引士
と記入してある。
ある意味この資格を取得した目的は達成した。
日本語学校
正確には
専門学校の日本語学科
勤務日数も残すところ3日間だけ
まだまだやっていないことはたくさんある。
いつものように中途半端で終わってしまった感は否めない。
でもお金もほしい。
お金が欲しいというより
正当な評価がほしい。
今の職場は旧ソ連の社会主義国家以下
やってもやらなくても給料がもらえる。
賞与がない
昇給がない
つまり査定がない
皆勤賞もない
怠惰な人には最高の職場だ。
日本語学科の先生方には申し訳ないが
生徒がJLPTのN2に合格できるように頑張ってほしい。
これから出勤
ではみなさん
良い連休を!