話がぶれる前に結論から
オバマが戦争屋の手先だからだ。
 
オバマは米国生まれではない
だから大統領になる資格はなかった
出生証明書は偽物
 
ハワイでオバマの出生証明書を偽造発行した担当者は
飛行機の墜落事故で死亡した。墜落ではない海上に不時着したのだ。
乗客乗員合わせてたしか20人くらいが搭乗していたが、死んだのはこの人だけ。
不自然極まりない
 
オバマ自信この話を人類は月に行っていない、ロズウェルの円盤墜落と同じような
陰謀論だとし一笑に付した。
 
実際この話は、表の世界では陰謀論として扱われている
オバマを大統領することが出来る権力があれば、黒を白にすることなんて容易だ。
 
そういえば、トランプさんもこのことについてはかなり強くオバマは米国生まれではないと当時から主張していた。
 
そんな出生の怪しい大統領
ChangeとかYes We Canと大衆に希望を抱かせ
恥ずかしながら、私自身も米国初の黒人大統領に期待してしまった。
 
南シナ海の人工島群が軍事要塞化されたら、日本はロンボク海峡ルートで原油を運ばなければならい事態に遭遇する可能性が高い。
 
集団的自衛権とかが国会で可決されたのも
米軍と一緒に支那海軍を叩いて南シナ海を公海として確保することが狙いだ。
 
支那は
対米海軍の戦略を持っている。
それは空母撃沈による制空権の確保だ。
実際には支那海軍の空母を含む水上艦、潜水艦でが米空母機動部隊に太刀打ちできない。
 
そこで登場するのが、対空母特化弾道ミサイルだ。
弾道ミサイルは基本固定した目標用なのだが
支那の技術力でどこまでの精度で空母を狙えるかがカギとなる。
 
おそらく、数に物を言わせて総攻撃を仕掛けてくるだろう。
 
オバマ政権の庇護の元
軍事力の増強を継続していた共産支那
 
最低でも小紛争
最悪の場合フィリピン越南台湾尖閣沖縄をも巻き込む戦争になりかねない。
 
オバマ支那連合軍vsトランプ正規米海軍の対決なのだ。
 
この対決は
ISvs米正規陸軍として中東でも勃発する
そうなると世界大戦になりかねない。
 
ノーベル平和賞を受賞したオバマ
これが8年前にあなたが繰り返していた
Yes We Canなのか