資本家にとって
資本主義と共産主義はどちらも手持ちの駒のようなもの
両者を競合させることで潤うのは自分たち
わかりやすいたとえ
48と46
どっちが勝っても秋元Pの勝ち
この世界で秋元P的な存在はどんな組織なのだろう
話を戻すが
そう考えれば
反共産主義を唱えた日本が敵国になり
ソ連共産党が連合軍の一員
蒋介石を台湾へ、毛沢東共産党政権樹立
朝鮮戦争で支那と朝鮮を結ぶ橋を破壊せずに
人民解放軍の侵入を許し、結局北朝鮮が存続。
最近では
南支那海の岩礁埋め立て人工島も放置
ついでにいえば
冷戦も作り物だ。
対立構造を創作することにより儲けていた資本家がいただけのことだ。
資本家にとって
ベトナム人の生命などどうでもいいのだろう。
ポルポトの虐殺は有名だが
同じころインドネシアでも東チモールの利権を巡り大虐殺が行われていた。
そのスポンサーが米国だったので、あまり報道されていない。
今
支那はその軍事力を対米戦争が可能なレベルまで増幅させている。
今の兵器の特性として、攻撃の方が圧倒的に効果的で安価。
例えば東京湾を通行する商船から時限もしくは遠隔操作が可能な機雷を投下しておけば
尖閣で紛争が起こったその日からその機雷をアクティブ状態にすることができる。
東京湾を封鎖されたら
日本は2つの意味で壊滅する。
貿易が滞る
横須賀の海上自衛隊、米海軍が出動できない。
掃海作業は時間がかかる。
横須賀から湾外にでる最低限のルートを確保するだけでも3日は必要だ。
その他
支那には開発中の対艦弾道ミサイルがある
これを使って飽和攻撃をかけられたら
空母機動部隊といえども防ぎきれない。
よく
わけのわからない評論家のような人が
支那の潜水艦はうるさくて発見が容易
要はポンコツで役立たずとか言っているが
戦争とは物量消耗戦なのだ。数こそが力
支那をなめたらいけない
なぜなら支那を育てたのが西側資本家
西側資本家の意向で日本も支那を援助し続けていたではないか
どうも
準備は整いつつある
そんな予感しかしない
もちろん
最悪の予感だ