バルカン砲を漁船に貸与してもいい。
もちろん魚捕るより、難民撃退したほうが儲かる程度の報酬も協力費用として支払う。
報酬目当てで船買う人もでてくる。
そうなると1級船舶操縦士免状が必要になる。
講習やってるところはぼろもうけ
Yamaha Suzukiなどの船舶用エンジンを製造している製造している企業も業績急上昇。
そんな中バルカン砲を搭載した小型船舶の一団が尖閣上陸。
ここで支那共産党が我が国の主権侵害であるということで
島の奪還作戦を実行。
小型船舶で上陸した一団はバルカン砲で対抗するも圧倒的な兵力の違いによりほぼ瞬殺。
海上からは日本の海上保安庁が領海侵犯であることを支那語で抗議するが支那公船は全くの無視どころか、ここは支那の領海だと主張するだけ。
ところが
このがた船舶の集団の乗組員が全て日本人ではないことを政府情報機関が確認。
そう支那共産党と人民解放軍による自作自演の
偽旗作戦だったのだ。
総理大臣は自衛隊に防衛出動命令を下すが
支那側に最小限のダメージでという実現不能な注釈をつける。