Japan to Temporarily Recall Envoy to South Korea over Girl’s Statue

 

Girl Staueで検索したら上記タイトルを発見

海外でも少女像が認知され始めたのかと思ったが

 

Nippon.comというサイトだった。

 

このサイトの詳細は不明

 

多分、日本のニュース記事を基に翻訳したのではないだろうか

 

実際日本人以外には少女像ではなんのことかわからないから

国際的には今後も永遠に

Comfort Woman Statue と呼ばれ続けるのだろう。

この慰安婦という言葉を創作したのも日本人だろう。

そして慰安婦の強制連行をねつ造したのが朝日新聞。

 

初期の段階で戦時職業売春婦と表現していれば、この問題がもっと明瞭になっていたことは間違いないが、後の祭りだ。

 

Comfort Womanなんて英語はないし、読んでも意味不明。いわば空白状態のところに誇張されたかわいそうな被害者のイメージを転写してしまえば、日本悪者工作の完成だ。

 

慰安婦という表現がどういう理由で使われた始めたのか調べるつもりもないが

早急に使用をやめるべきだ。

 

戦時売春婦は存在したが

軍による強制連行はなかった。

募集を委託した朝鮮人業者の違法行為については道義的責任はない。

日朝両国間では2016年にこの問題は最終的かつ不可逆的に解決済み

 

と言い続けることしかできない日本。

どんな政府間でどんな合意が成立しようと

この問題は過去の過ちとして今後朝鮮人が存続する限り避難され続けることは決定している。

 

少女像という呼称が日本人ができる抵抗の意思表明だのだろう。

 

 

 

おまけ

この問題で一番気が滅入るのは、まったくもって前向きに議論が進まないことではないだろうか。

少女像問題は、日本に対する反感の象徴であり日本にだけいい思いはさせてはならないとう妬みの精神が集約しているだけに、解決は容易ではない。

 

日韓併合のいきさつ等についての正確な歴史認識が朝鮮人側にあればもう少し違った印象を日本に持つこともあったのだろうが、現実は反日教育。

 

結局、米国のアジア分断政策が功を奏しているのだろう。

 

とんでもない例をあげるが

48と46

どっちが勝っても秋元軍勝利

↑意味がわからなければスルーで

こういう構造に世界が支配されている限り

戦争のない平和な世の中は訪れない。

 

だれがこの世界の秋元なのか

今それがあきらかになりつつある。

もちろん秋元側も対抗策は打っている。

 

2017年は秋元と反秋元の決戦の年。

 

 

 

 

 

 

 

少女像問題は海外設置以外は基本スルーでと思ったが今回の公司召還処置にはちょっと驚いた。どうせいつもの遺憾の意を表明で終わると思っていたからだ。

昨年の合意からこの絵を描いていたのなら、安倍政権はかなりの策士であるといえる。