どういうわけなのだろうか。

そう感じることが多くなった。

面倒病は悪化するばかり

 

多分、読んだことにたいする報酬がなくなったからだと自分で推測している。

 

お金を貰うという意味ではなく、何かを読んで目から鱗がおちるような体験から疎遠になっているのだ。

 

読みました。はーそうですか、たしかにそうですね。その程度の反応しかない。

 

 

 

今気になっていることはリビングダイニングキッチンのカーテンをどうしようかということ

今日から少しずつ自分の部屋の不用品を移動しようと思っている。

 

使わない運動器具、クラシックギター、自分で海で捕獲した貝の殻。

処分できない。運動器具は使うつもりがある、ギターは飾り、貝殻は思い出....

今改めて見ると、何も思い出すことがない現実。

これと同じ貝を食べたことがあった。それくらいだ

 

この貝はホーン効果?が無いのか

耳を当てても音があまり聞こえない。

 

そういえば石垣島の隣の水牛車で有名な竹富島付近の海でダイビングをしたとき

これと同じ種類の貝で50cm以上に成長したヌシのようなやつを見たことがあった。

もしかしたら寿命はアンリミテットなのだろうか

 

 

 

 

 

 

 

引っ越し先のインターネットはどうしたらいいのだろうか。

スマホだけでもいいような気もしている今日この頃。

 

固定電話はどうしよう?別になくてもいいか、そうなるとADSLは使えないのか?

 

転居って「ねばならい」的な必然的な理由がないと実に面倒だ。

 

あまりにも生きる張り合いがないと早死しそうだ。

それが生命に内在した自然の法則というものなのだろう。