母親「真っ白な無罪を」=消えぬ後悔、遺影離さず-大阪小6焼死
 大阪市東住吉区で小学6年の青木めぐみさん=当時(11)=が死亡した火災から21年余り。殺人罪などで..........≪続きを読む≫



この男の名に敬称は必要なのか

殺害された当時11歳の娘の体内から内縁の夫だった朴龍晧の精液が確認されている
という記事を読んだような気がするが、記憶違いなのだろうか


こんな男に敬称を付けて呼ぶマスコミの倫理観を疑う


当時の事件のことを何も知らんければ
警察に自白を強要されたかわそうな母親

そんな事件になってしまうではないか。


日本は狂っている。
マスコミが狂っている

朝鮮びいきも我慢の限界を超えている。


以下WIKIより引用 リンク
事件・捜査の概要[編集]
1995年7月22日、大阪府大阪市東住吉区の住宅の建物に組み込まれたシャッター付き駐車場で火災が発生し、住人である内縁の夫、母親、長男は屋外に脱出したが、駐車場に隣接する浴室で入浴中だった長女は焼死した。
母親と内縁の夫は死亡した長女に死亡時支払金1500万円の生命保険契約をしていたこと、長女の死亡に対して保険金支払いを請求したこと、母親と内縁の夫に約200万円の借金があったことから、警察は借金返済のための保険金詐取目的の殺人との疑いを持ち、1995年9月10日に母親と内縁の夫を逮捕した[2]。
警察は、母親と内縁の夫が住宅の建物に組み込まれたシャッター付き駐車場(火災発生当時はシャッターを閉めた密閉空間状態)で、自動車の燃料タンクから、手動式ポンプでガソリンを吸引して駐車場の床に散布し、ライターで火をつけて火災を発生させ、その結果として住宅を全焼させ、入浴中の長女を殺害したと推定した。
警察は母親と内縁の夫が長女を殺害したとして取調べ、連れ子保険金詐取目的で長女を殺害したとの供述調書を作成し、その旨を報道機関に公表した。これに対し、母親と内縁の夫はこの取調べの際に拷問による自白の強要があり、警察の推定に合致する供述をさせられたと主張している。
母親と内縁の夫と弁護人・支援者が主張する、母親と内縁の夫の無実の根拠、検察が主張する証拠の不証明、動機の不自然性は下記のとおりである。
犯行に使用したとされるガソリンを吸引した手動ポンプ、放火したライターは発見されていない。
散布したガソリンの量、母親と内縁の夫が犯行を共謀した時期・内容について、自白調書の内容に不自然・不整合な変遷が多数存在する。
大阪府警科学捜査研究所員が行なった火災の再現実験の結果、火災発生当時はシャッターを閉めた密閉空間状態だった駐車場内に駐車されていたホンダ・アクティストリートの燃料タンクの不具合によりガソリンが燃料タンクから漏出して気化し、それが駐車場に接する風呂釜の種火に燃え移り発火した可能性が高いと判断された[3]。
母親と内縁の夫の借金額は約200万円であった。
母親と内縁の夫と長男・長女はいずれも円満な家族関係を形成していて、家族間に感情的な紛争・不和などの問題点は無かった(ただし内縁の夫自身が長女に対して性的虐待を行なっていた事実を取り調べの供述[4]だけでなく支援する会へのメッセージでも「性的虐待をした重い自責」と認めており[5]、弁護人や支援者の主張と相違する)。
なお、再審決定時のニュースでは内縁の夫の長女への性的虐待については触れている報道機関[1]と触れていない報道機関[6][7]が存在する[8]。
内縁の夫は、自分が軟弱で臆病だったため「否認したら死刑になる」との刑事の主張を真に受けて自白したとしている[5]。



感情的に許せないと騒いでも仕方がない

犯罪の取り調べはニコ動でストリーミング配信するべきだろう。



人権って犯罪者を守るためにあるわけじゃない

性的暴行を受け、死人に口なしにされた11歳の娘

実の親にさえ裏切られた無念さ


そいつらが
灰色の無罪はいらない

どこまで

ここにもかなり詳しい経緯が掲載されているので
是非読んでいただきたい。

リンク

ソースとして裁判の主文もある

リンク