四者択一とは、ここで説明をするまでもないだろうが
四分の一の確率で正解する可能性がある出題方式だ。
点が我に味方した。やべ、誤変換がダジャレ
年々増えているのが個数問題
次のうち正しいor誤っているものはいくつあるか
まあこれなら偶然当たる可能性はあるし、鉛筆ころがしも使える。
問題は正しいor誤っているものの正しい組み合わせは何番かというタイプの組み合わせだ。
1 アとイ
2 アとウ
3 イとウとエ
4 ウとエ
こんな感じだ、もちろん鉛筆これも鉛筆ころがしが使える。
じゃなにがちがうかって?
単純に四者択一式なら
消去法で答えを導き出したり
たまたま正しいものを一つだけ知っていれば正解できる。
しかし、複数組み合わせだと四つの選択肢全てを正しく理解していないと正しい答えにならない。そういう意味で難易度が高いと思うのだが
四分の一の確率で正解する可能性がある出題方式だ。
点が我に味方した。やべ、誤変換がダジャレ
年々増えているのが個数問題
次のうち正しいor誤っているものはいくつあるか
まあこれなら偶然当たる可能性はあるし、鉛筆ころがしも使える。
問題は正しいor誤っているものの正しい組み合わせは何番かというタイプの組み合わせだ。
1 アとイ
2 アとウ
3 イとウとエ
4 ウとエ
こんな感じだ、もちろん鉛筆これも鉛筆ころがしが使える。
じゃなにがちがうかって?
単純に四者択一式なら
消去法で答えを導き出したり
たまたま正しいものを一つだけ知っていれば正解できる。
しかし、複数組み合わせだと四つの選択肢全てを正しく理解していないと正しい答えにならない。そういう意味で難易度が高いと思うのだが