真夏の會報誌-toninaga

初ブログ
昨日初めての稽古見学、初めての通しを見に行きました
とゆうのも芸術監督とゆう、立派な肩書きを頂きながら、私は、職場での事故で絶対安静になってっていて、せっかくの生き甲斐の、場所やったのに、行けてなかったんです
と、いっても芸術監督って?てな感じなんですが、私も、芸術監督って?って感じです。
しかも、ホームページが立ち上がったときに、私も、メンバーの一員になっている事を知り、とっってもビックリしました。でも、なかなか、自身の諸事情で、演劇に参加できない状況をこんな形で参加させてもらって本当に、感謝してます。
と、私のことは、ほんとうは、どうでもいいんですよ。すみません。
てか、すごいです。
この人達。
通しが終わったあと、私は、少し気を使って、小拍手をしてんですけど、本当は、めちゃくちゃ、面白くって、大拍手をしたかったです。
身内とゆうか身外とゆうか、私がゆうのもなんですが、本当に全部がおもしろかった
台本、演出、役者、この人ら、なんで
すごいなって。
なのに、作家の横山さんも含め彼らは、全然納得してないみたいで、ま、当人達にはそんなもんなでしょうかその気持ち無かったら、こんなんになってないんでしょうか
その後の飲み会でも、1ヶ月ぶりくらいに会ったにもかかわらず、全然話をしてくれず、もっともっっと面白くする為に、少年の目で、演出家の一軒さんと共に夢中で延々エダニクの事を考えていました
忘れられない、みんなの目でした。光景でした。
ひつこいかもしれんけど、このメンバーが血眼になってるので、絶対見に来てほしいです
これは、本番までにまだまだ、ばけるんやな
それか、一生懸命すぎて、ぐるぐる回って、どっか、飛んでってまうんかな。
それぐらい、本当は不器用な人達なんやなって、軽く出来てしまう人達やないんだなって。
本当に楽しみです。
で、一生懸命な彼らは、おもいっきり無視されたけど、かっこよかったです。
おわり。