もっきんです。
今日は
どうして選択肢を見ただけで
正解がわかるのか
についてお話しします。
「本当に本文を見ないで問題が
解けるのか？」
こう不安に思いますよね。
わたしも初めてこの解き方
を知った時はそうでした
今まで本文を見て解いていましたし
本文を見ないで解くなんて
どう考えても不可能だと
思っていました。
だから、本当に選択肢を見ただけで
正解を選ぶことができるのか
不安に思うのは当然のことです
そこで今日はあなたに安心して
もらいたいと思って、
センター試験の裏側について
お教えします。
これを読めば、センター試験で
どうしてこの方法が通用するのか
わかります
でも、これを読まないと
これから紹介していく
最も簡単で効率的な
センターでの点の取り方
の方法を自信をもって使う事
ができず、
結局、非効率な方法で
勉強していくことになります
そして、点も取れません
本当に3分くらいで読める
簡単な内容なので
ぜひ、読んでください。
それは、
センター試験の選択肢の
作り方にはとても厳密な
ルールが存在する
からです。
センター試験はとても大事な
公（おおやけ）のテストです
それは受験生はもちろんの事
高校にとっても教師にとっても
塾にとっても、大学にとっても
また、世間にとっても非常に
関心の高い、重要なテストです
それゆえに、毎年多くの批判に
さらされます
毎年その年のセンター試験に対する
『実地結果と試験問題に関する意見
・評価』をまとめています。
そこには、高校教員や教育研究団体、
などの批判がつらつらと
記されています
このように、毎年センター試験には
大量の批判が来るんです。
そのため、手間と時間をかけて
きちんと問題が作られています
製作者によって内容が違ったり
その人独自の問題にしたら
そのテストは公的じゃ
なくなりますよね
だから、製作者の感性や
考えも徹底的に排除して
問題が作られているんです
ですから、問題つくりの
法則を知りさえすれば、
問題を解くことができます
この法則知って、実力以上の
点数を取りましょう
ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました
次回もお楽しみに。