セルフ式のガソリンスタンドで。
7月20日 月曜日仕事で移動の際、公共の交通機関を利用するのに不便な場合が多く、どうしても車での移動が多いため、ガソリンの給油も当然増えます。いつも行くガソリンスタンドはセルフ式ではなく、しかも僕の事情を知っていてくれるため、時には車椅子のタイヤの空気も入れてくれることがあり、心から感謝をしています。その様な中、行った先でセルフ式のガソリンスタンドしか見当たらないことが多々あり、仕方なくそこへ入り、店員さんに「足が不自由で車椅子なものですから、給油お願い出来ませんか。」と頼むと、殆どの場所でこの様な回答が帰って来てしまいます。「セルフ式のスタンドなので、ご自身でやってもらえますか。」と言うお話になってしまうので、根気よく、「車椅子で給油するのはかなり大変なのでどうかお願い出来ませんか。」と・・・すると、店長さんに相談に行き、「じゃあいいですよ!。」と言うことで、無事に給油してもらえるのですが、これが僕のように根気よく話せる方なら良いのですが、みんながそうとは限らず。ガソリンを扱う大手の本社に電話をしたことが何度もあり、その都度丁寧にお願いしているのですが、まだ定着までは時間がかかりそうです。その中でも、いつも走る高速道路の入り口にあるセルフ式スタンドは最初から違いました。深夜に寄ることが多いのですが、中にはおじさんが一人、車内から大きな声で「すみませーん!」と声をかけると、出て来てくれ、事情を話すと直ぐにこちらへどうぞ!と笑顔で。冬の寒い深夜も、暑いこの時期も、いつも気持ち良く。最近は僕の顔を見ただけで給油してくれて。ところが先日行くと、そのおじさんではなく、違う方が。深夜だし、違う方なので断られたらどうしようと思いながら事情を話すと、あー!こちらへどうぞ!!と、また気持ちよく給油してくれて。きっと、いつものおじさんが、僕のことを知らせてくれていたのだと言うことが、直ぐに分かりました。給油して下さった後に、元気よく「ありがとうございました。」と言うと、大きな声で「どうもー!」僅か数分、深夜の出来ごとですが、僕の中ではとても大きく、嬉しい時間になりました。お名前も分からないのですが、今こうしてブログを書いている瞬間も、お顔が目に浮かび、感謝の気持ちでいっぱいになります。そこは、24時間営業のセルフ式ガソリンスタンド、経営もお仕事も本当に大変だと思います。その様な中でも、心で動いてくださるそのお姿に、心から、心から感謝をしています。心が通い合うって本当に素晴らしいですね。僕がいただいたような笑顔が、この世にたくさん増えることを願って☆彡