パラリンピック競泳 成田真由美さんが、肝内胆管がんのため、お亡くなりになりました。55歳でした。

2005年24時間テレビ車いすトライアスロンでは、水泳練習の時、隣のコースでトレーニングされていて、

お会いすると、いつも笑顔で応援してくれました。

様々なアドバイスもしてくださり、何より、金メダリストと言うよりも、普通の女性として笑顔で接してくれる温かさが

心から印象に残っています。

まさか、こんなにも早く旅立たれるなんて。。。涙が出てしまいます。

あの時にいただいたお気持ちを胸に、精一杯、挑戦と前進をして行きます。

心から、ありがとうございました。