前庭疾患 | おひさまありがとう

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愛犬レオとルイ。ルイが難病になりその闘病16日というわずかな命で虹の橋に渡ってしまいました。プヨンちゃんという保護犬の里親になりました。保護猫プリンも増えました。趣味の観劇感想も。井上芳雄さま太陽な存在です。

プヨンちゃん入院しました。

病名は前庭疾患です。
前庭疾患




朝はとても元気よくお散歩してご飯ももりもり食べてほんとに元気でした。


そのあとはすやすやとお昼寝。



しかし
13時頃、お水を飲みに行きおしっこしたときに後ろ足の動きがちょっと変かな?となんとなく感じたことも。

完全に異変が起きたのは2時過ぎ。


突然プヨンがパタン!!と音をたてて倒れました。


ハッ❗
と見ると足元がフラつき右側によろけて倒れてしまいます。

そのあとも何度もパタンパタンとたおれこみ、落ち着いて横になるのもなれなくてよろけながら移動してはパタンとたおれるを繰り返す。

ただ事ではなく、慌てて病院に電話。

でも、先生がオペ中らしくすぐには診てもらえないっとのことあせる

少ししたら横になったプヨンだけど、寝ることはできないみたい。
目が縦に揺れる眼振が…


プヨンを撫でながら早く診察してもらえる4時が来るのをひたすら待ちました。



4時5分前に家を出て(病院は徒歩5分)病院で診てもらいました。



そして『前庭疾患』
特発性前庭疾患


ステロイドが効くとのことでその処置をして病院でのお預かりとなりました。


夜の7時に病院に電話したら眼振はまだあるけれどプヨンは落ち着いているとのこと。
明日の夕方にまた電話をして状況で退院できるかわからないけど、ご飯も食べれないし病院で安静にしてる方がいいのだろうな…。

でも心配です(T_T)