本日出先の新宿で、偏頭痛に襲われた。

わたしのは典型的偏頭痛というもので、始めは視界に銀色に光る蛇のようなチラチラが現れる。そのうち、銀色の蛇は成長して、視界全体を覆うくらいになり・・・・、それが30分くらいで済むと、ストレートな混じりッけのない痛みがやってくる。


わたしが偏頭痛を初めて意識したのは、小学生2年生のとき。お友達の家に遊びに行っていて、始まった。とにかく気持ちが悪くて、家に帰ってきてから吐いたような記憶が・・・。そう、若い頃は頭痛も結構重くて、嘔吐を伴っていたなー、痛くて泣いてたこともあったかなぁ。(キャワいい・・・?!)


高校に入ってからは、当時おつきあいしていた先生がいろいろ調べてくれて、「どうやら40過ぎる頃には緩和されるらしい」とか・・・。当時16歳でしたけど、早く40歳過ぎになりたい叫びって心底願いましたよ。その先生は「ドストエフスキーは癲癇持ちだし、(わたしとドストエフスキーが同列・・・!?)偏頭痛持ちっていうのも、いいんじゃない」と言っていて、その意見ってすんごく新鮮だった。そっか。偏頭痛持ちの女がいいって言ってくれる人もいるんだー恋の矢(微妙にわたしの中では先生の言葉が翻訳されちゃってたけど)って思ったんだよね。


偏頭痛は大体月いちにやってきて、すごく忙しいときとかテンパってるときには来ない。ホッとひといきついた頃とかが危ないのだ。頭痛が始まったらとにかく眠るのが一番で、寝て起きると、からだに溜まっていた疲れというか澱みたいなものが、すっかり抜けて生まれ変わったような気分になる。いつしか、偏頭痛はわたしをリセットしてくれるありがたいものなんじゃないか、ということに気づき始めた。


でも、仕事をしているときは大変。そのうち、頭痛薬を飲んで仕事が続けられるまでになり(歳を取って症状が緩和されたのかも)、今日も銀色の蛇を見ながら、ランチまで食べることができるのだ。


ランチはサバティーニのカジュアル版の店。とにかくピザが食べたかったのだ。

アンチョビ、ケッパー、にんにく、バジル、トマトソース。クリスピーでおいしかった。でもワシワシしたドミノピザみたいなのも、大好きだーーーー!
ダリア☆マナ日記-ピザ


前菜はローストチキンのサラダ。これもよかったよ。


ダリア☆マナ日記-ローストチキンのサラダ

わが漢方の頼先生に言わせると、頭痛の原因はほとんどが食べすぎらしい。でもなぁ、偏頭痛は違うと思うよ。だって、子供の頃のわたしって極度に食べなかったもん。自家中毒とか起こす虚弱な子供だったしなぁ(本質は違ったけど)。ということで、食べ物との因果関係はわからん。