ずっと見続けてきた鎌倉殿の13人
今日で最終回
最後は
もう
色んな気持ちが
入り混じって
号泣でした
今まで亡くなった人
これからの未来の輝き
ちょっと笑いもあったりで
でも
最後のシーン
政子の気持ちも
義時の気持ちも
分かりすぎて
切なくて…
色んなものを背負い込み過ぎて
本当に真っ直ぐで
真っ直ぐ過ぎて
たくさん
傷ついたのだろうと
幕を引いてあげたのが政子で
よかったんだろうなと
最後の「こしろう」も
姉と弟に戻ったんだなと
人が亡くなるたびに
切ない思いをしていましたが
最後も本当に切なくて
でも
最後に
一人じゃなくてよかったなと
初めて大河ドラマを
真剣にみて
初めて大河ロス
泰時は希望でしたね
（三谷幸喜さんが言ってた）
三谷幸喜さんありがとうございました
小栗旬さんありがとうございました
大泉洋さんありがとうございました
来年の
どうする家康
…
おもしろいのかな
みるかみないか悩ましい