あぢさゐの 花の内部の青淵に しばし泊てゐむ 旅ゆくみづは
球体となった花の内部には、やがて水の旅を始める雨の滴が、しばし留まっているのだろうという内容です。
ゆう先生の伝筆講座
大きなお部屋で、ソーシャルディスタンス。
8人の参加。
久しぶりに伝筆のお友達に会えて、みんな元気そう
いつもは皆でテーブルを囲んで描くのだけど、今回は、学校みたいに間をおきながら皆で前を向いて
先生からお題をいただいて、3枚は仕上げるようにと。
時間もあったし、ステキな言葉がいっぱいで、描いてみたくて、結局8枚描いちゃった
この2つは6月を表す言葉だって。
ステキな言葉
この2つは、季節先取り、夏
これは楽しさを表したいな～って思ってカラフルにしてみた。
やっぱり皆の作品を観れるのが楽しい
自分では思いつかないデザインもいっぱい
みんな、めっちゃステキ～
この紫陽花の絵の入った大木な紙、B4くらいかな？何人かはとっても素敵に描いてたけど、私は何を描こうか迷ってその場では描けなかった
なので、家に帰って紫陽花に合う詩を探して描いてみたのが一番最初の画像。
ちょっと字のバランスが～～～
出だし大きく描きすぎた
たまにはこんなに大きな紙に描くのもなんか楽しい
ホントに久しぶりに、皆で描く楽しい時間をしみじみ感じながら過ごしました
また2ヵ月後かな。
もっとワイワイ過ごせるようになっているといいな。
また、ワクワクしながら待ってまーす
後で先生のお手本を真似して描いてみようっと
これもまた楽しみ