読売新聞 09月17日11時53分

 「敬老の日」(20日)を前に、アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)の小動物が16日、飼育員とともに、同町の特別養護老人ホーム「百々千園」を慰問し、お年寄りらと触れ合った。

 訪れたのはリスザル、ワオキツネザル、コツメカワウソなど8匹。待ちかねた約50人のお年寄りは、リスザルを抱きかかえて「ぬくぬくやね」、ワオキツネザルのしっぽをなでながら「ふかふかの毛触りが気持ちいい」などと大喜び。

 ボール探しゲームでは、お年寄りが隠したボールを、見事に探し当てる犬に大きな拍手が送られていた。17日は同町内の「椿園」を訪問する。

http://news.biglobe.ne.jp/animal/168/ym_100917_1685146365.html

和やかニュースですよ~。

アニマルセラピーってことですかねぇ。

結構アニマルセラピーって効果あるみたいですよ(=⌒▽⌒=)

アニマルセラピー用のアニマルロボットもあるくらいだし…。

リスザル、ワオキツネザル、コツメカワウソなんてどれも触ったことないですね。

あ~うらやましい(^∇^)
読売新聞 09月17日15時08分

 16日午後7時20分頃、大阪府岸和田市の男性会社員(48)から「ペットのオオトカゲ(体長約1メートル)が逃げ出した」と府警貝塚署に届け出があった。約14時間半後の17日朝、同府貝塚市内にある男性の勤務先駐車場近くで確保された。このオオトカゲは、11日にも男性宅から逃げ出し、近くの民家に出没、16日に男性に返還されたばかり。2度にわたるオオトカゲの“脱走”に、同署は、厳重に保管するよう、男性に注意した。

 このオオトカゲはアフリカ原産。男性は2005年12月にインターネットで購入した。11日は庭で日なたぼっこをさせた際に逃げ出し、15日に自宅から約30メートル離れた民家にいるところを府警岸和田署員が捕まえ、16日に男性に戻されていた。ところが、その日午後、男性が勤務先の駐車場で、車内のオリに入れたままにしていたところ、再び逃走。男性は「暑さ対策とにおいのため、車の窓を開けたままにしていた」と話しているという。

http://news.biglobe.ne.jp/animal/840/ym_100917_8404434134.html

しっかりしてくださいよ~

飼い主さん(;´▽`A``

って事件ですね。

きっとオオトカゲは逃げたというか自分が興味あるところにいっただけでしょうしね~。

飼い主さんは良いかもしれないけど、何も知らない人は怖いもんですからね…。


national geographic

$まなてぃの徒然日記

こんにちは。まなてぃです。

national geographicより気になるかわいい動物を紹介しようと思います(‐^▽^‐)


プロフィール
 ジャイアントパンダは笹に対して貪欲だ。平均的な個体は1日の半分を食事に費やし、1日に何十回も排泄する。食欲を満たすには約13キロもの笹が必要なのだ。手首から長く伸びた指状の突起を使い、笹の葉をむさぼるように食べる。鳥や齧歯(げっし)動物も捕食することがある。
 
 野生のパンダは、中国中央部の山岳地帯にのみ生息している。背の高い竹林は、パンダの好む涼しくて湿った環境だ。夏には山の斜面で食物を得ようと、標高4000メートルの高さにまで登ることもある。うしろ足を前に投げ出して座り、笹を食べる姿がよく見られる。そのため、いつも座っているように思われているが、実際は木登りや泳ぎがとてもうまい。
 
 ジャイアントパンダは単独で暮らす。オスは鋭い嗅覚によってほかのオスを避け、春には繁殖のためにメスを見つけ出す。5カ月の妊娠期間を経て1~2頭の子どもを産むが、双子の場合は片方しか育てられない。生まれたてで、まだ目の見えない子どもの体重は140グラムほどしかなく、生後3カ月になるまで這うこともできない。生まれたときの体色は白で、成長するにつれて、あのなじみ深い白黒模様が表れる。
 
 野生ではおよそ1000頭しか生息していない。100頭ほどが動物園で飼育されており、最高の人気を博している。野生のパンダは非常に数が少ない上になかなか姿を見せないので、パンダについてわれわれが知っていることのほとんどは、動物園でのパンダ研究によるものである。

早わかり
分類: 哺乳類
保護状態: 絶滅危惧
食性: 雑食
寿命: 野生: 20 年
体長: 1.2 ~ 1.5 メートル
体重: 136 キログラム

野生のパンダの生態は意外に謎なんですね~。

たった1000頭しかとなると野生の研究は難しいでしょうね…。

そもそも野生には何頭くらいいたんでしょうね??

中国はちょっと遠いけど野生のパンダ見てみたいです(^~^)