中国国内が混沌としてきているようですね。日本＝＞中国共産党、と読み替えて中国国民の行動を見ると、中国国内の実情が垣間見られます。
中国崩壊後の世界情勢、日本の生き残り方を考えておかないと大変なことになってしまいそうです。
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2014年7月7日、河南省許昌市のマッサージ店のオープン記念イベントの様子が、中国版ツイッター上で物議を醸している。
中国版ツイッターによると、このマッサージ店はオープン記念イベントで店の前に幅約5メートル、長さ約8メートルの日本国旗を敷き、その上でダンスなどを行った。また、国旗には「中国人が入店すれば割り引き、日本人が入店すれば骨折（させる）」と書かれていた。
この報道に、中国版ツイッターには多数のコメントが寄せられている。以下はその一部。
「ここはどこだ？おれは行きたいぞ」
「もし本当に日本人が入店したら…？」
「低俗」
「愚かな行動だ」
「このような行為は愛国ではない。何の役にも立ちはしない」
「単なる自己満足だな」
「派手なパフォーマンスで民衆の歓心を買っているだけ」
「いい宣伝だ。もう目的は達成したな」
「頭が悪い。根っからのバカ」
「この業界の人間のレベルは、普通にこんなもん」
「自らの知能レベルをさらけ出したな」