「表現の自由への挑戦」とグレンデール市 慰安婦像撤去訴訟で書面提出 | shinのブログ

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これは「表現の自由」を履き違えていますね。ちょうどヘイトスピーチと同じ。
多国間の政治問題を関係ない国の公共の場におくのはこれは明らかにヘイトスピーチと同様で人間として誤った行動です。おお、韓国人は人間で無いのであれば、しまたない。でもそれを認めた米国も人間でないのか?米国も元はインディアンを虐殺して占領したヨーロッパから来た略奪の人々ですからね。

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米カリフォルニア州グレンデール市に設置された「慰安婦」像の撤去を求め、在米日本人らの団体が同市を提訴した問題で、市側がカリフォルニア州の連邦地裁に「表現の自由への挑戦」とする書面を提出したことが分かった。

市側は今年2月、民間団体「歴史の真実を求める世界連合会」(GAHT)から提訴された直後、市議会公聴会などで、すでに争う姿勢を表明していた。大手法律事務所の弁護士がこれまでに被告側代理人に就任し、今回書面を提出した。

原告側は、市は連邦政府が持つ外交権限を越権して像を設置しており、近くの碑文にある「日本軍が強制連行」「性奴隷にした20万人」などの文言は市議会で承認されてもいないと主張。これに対し、市側は「市民の表現行為」とした。訴訟は、争点整理などの手続きが続いている。