中国経済、内需が牽引 成長率7.7%、下げ止まり | shinのブログ

shinのブログ

ブログの説明を入力します。

中国もまだがんばっていますね。
ただ、公害問題、水問題、地域間格差問題など、これからいろいろ内政問題が勃発するので、人民の目を外へ向ける必要があるのでしょうね。

------------------------------------------------------------

中国の2013年の国内総生産(GDP)の成長率が7・7%となり、8%近い高成長率を保った。名目GDPは56兆8845億元(約980兆円)まで伸び、世界首位の米国を急ピッチで追い上げている。巨大な消費市場が強みの中国経済には、金融リスクという暗部もつきまとう。ただ、日本の約2倍の大きさになったのも事実。日本がどうつき合っていくのかは課題だ。