暴力・パワハラ問題と助成金の流用問題で揺れる全柔連（＝全日本柔道連盟）の理事会が１８日、東京・文京区の講道館で開かれ、一部から責任を問う声が上がっている上村春樹会長の留任が確認された。
会見で上村会長は、続投について「色々な意見があったが、一丸になって難局を乗り越えることになった」と述べた。
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まったく状況を理解していないですね。
少し前の相撲協会の対応を思い出します。
残念ですが、これでは日本の柔道はおしまいですね。
中国や韓国の非常識を言っている場合ではないです。
日本内部から急速に崩壊しています。