○○のジンクス
ザンネンながら、自分が応援に駆けつけると敗退します…?!
学生の頃、体育祭や合唱祭等、
学校行事で“優勝”したことはありませんでした。
惜しかった!
といっておきましょうか。
そうです。
自分は“勝利の女神”ではありません。
この職業に就き、
担任をしたクラスは、
マラソン大会の総合順位最下位。
走者は皆、真剣に走っていました。
なので、完走したことに感動しました。
部活動の大会等で、
勝てたかもしれないのに惜しくも敗れる
といった試合が多々ありました。
一方で、私が退職や転勤した直後、
また不在時に、
県大会出場!
甲子園に出場!!
インターハイ優勝!!!
と次々に吉報が届きます☆
そうです。
今回も前任校でバスケ部が県大会出場!!!!!
おめでとうございますm(__)m☆☆☆
前日の大会には駆けつけましたが、
県大会出場場面には居合わせませんでした。
喜びのご報告を監督やコーチ、
選手たちからいただきました!!!
とっても嬉しいです♪
監督より
『重荷やプレッシャーは自分を強くする』
『本質をみろ』
大切だと勉強になりました。
目の前で応援ができなくても、
エールは届いているのですね!
そしてまた、離れていてもエールを
送ってくださっている人がいるということを、
忘れてはなりませんね。
本当にいつもありがとうございますm(__)m
対照的な方がダンナさんです。
唯一、高校現役時代に高校が甲子園に行ったとか、
あるスポーツを指導する高校が、
数年ぶりに県大会や全国大会へ行き…
“勝利の男神”とでもいっておきましょうか。