恰好良い人?!
ということで、まだまだ暑い日が続きますが、
皆さんは本を読まれていますか?
うちの高校は、読書の時間があります。
夢中で本を読んでいる生徒の皆さん!
生徒たちにも人気のある著者☆
まさに、数年前に弟に紹介してもらった著者でもあります。
“チルドレン”の一説にもある
【恰好いい大人がいれば子どもはぐれない】
生徒からは、
○行動力・決断力のある人 ○有言実行する人 ○自信がある人
○約束を守る人 ○しっかり自分をもっている人 etc
他にも様々な意見がありました。
子どもの頃、「大人になったら?どうなるんだろう?」
とよく友達と語ったことを思い出します。
気付けば心はまだまだ未熟者ですが、
生徒たちからみたら十分、大人ですね。
本から学んだこと
本を通じて伝わってきた生徒の想い
日々忙しく、自分を見失いそうになるときもありますが…
幼い頃から、私には、いつも目の前に、
【恰好良い大人】“両親”がいてくれました。
また、周囲の大人が温かく守り、大切に育ててくださいました。
だからこそ、裏切られることがあってもいい、絶対自分は裏切らない。
“信頼できる器の大きな大人”
を目指していきたいです。
みなさんにとって恰好良い人とはどんな方ですか?
P.S.親の前では、相変わらず心配をかけっぱなしの子どもです。
自分にも子どもができたら、もっと大人になれますかね?!