①読書感想文 ・②試験中
自分のオススメする本の感想文を書くことが、
全教員に課せられました!(毎年恒例のようですが・・・)
それをもとに、後日、読書会が開催されるそうです!
毎朝、読書時間が設けられているため、
生徒たちの方が、本や作家について詳しいと思います。
自分も読み出したら、集中して一気に読み上げてしまうのですが、
最近は・・・オススメの本があったら、ぜひ教えてくださいm(_ _)m
頑張らねば!
また、只今、中間試験期間で、試験監督もします。
それは、それは、気を遣うわけです。
始・用紙を配布するとき (両面印刷の用紙・チャイムまでに配り終えるように!等)
中・机間を歩くとき (足音をしないように!昼時はお腹がならないように)
終・解答用紙を回収し、枚数・名前の確認のとき(みんなこっちを見て待ってます)
ということで、試験中、
生徒の気を散らしたり、動揺がないように、
そーっと静かに、忍び足で机間を歩いていました。
すると、慎重に歩きすぎて、足首がグキッと曲がり、
転びそうになったのです![]()
「お~っと」つい声を出してしまいました。
焦って、即座に近くの席の生徒(A)をみると、
気づいていないようだったので、一安心しました。
しかし・・・試験後
生徒(A)から「あの時、笑いそうになりました」
との一言
やはり、気づいていたのですね!?
気持ちを動揺させてしまい、申し訳ありませんでした。
受験生より、自分の方がガチガチ緊張していてはダメですね。。。
ふぁいと~!