全国高等学校情報教育研究大会
この研究大会を今日まで作り上げてくださり、
本当にありがとうございました。
本日行われた第一回全国高等学校情報教育研究大会
は、
全国ということもあり、約300名近くの方が参加されたそうです!
また、お世話になった先生方と再会ができ、
新たに多くの方と出会うことができた研究大会でした。
申し遅れました、私はポスターセッションにて、
『情報デザインワークショップを通して提案する観察法』
を発表させていただいた【ゼリーのたたき売り(?)】の者です。
ポスターセッションでは、声を大きく張り上げすぎて、
同じ教室の先生方や学生さんに、
大変ご迷惑をおかけしたことをここでお詫び申し上げます。
今回の『観察法(オブザベーション)』は、問題解決を行う上での
導入について提案をさせていただきました。
また、私のような立場の者に、このような機会を下さり、
五十嵐先生 、浅野先生 、磯崎先生、本当にありがとうございました。
今日は、あげればきりがない程、反省点も出てきます、
実際に、このような体験をさせていただかなければ、気づけないことでした。
今回のような貴重な経験を生かして、また授業に、学会にとさらに励んで参ります!
本日の研究大会は、文科省の斉藤先生の基調講演、先生方の実践例発表はもちろん、
武蔵工業大学の小池研究室 の学生さん、インターンシップ生と若手も夏休みの中、
一生懸命がんばっている姿に感銘を受けました。
学生の皆さま、今回の経験は今後絶対に生かされていくと思いますし、
また、これからも情報教育について、いろいろ情報交換をさせていただきたいと思います。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。