3rdレンジローバーのデビューからのマイナーチェンジをまとめてみた。
自分の車の購入の為にまとめたが、今後3rdレンジローバーの購入検討の方、参考になればと思います。
2002年 デビュー
2004年 ナビがデンソー製のタッチパネル式になって、使い勝手が向上。これ以前のナビは、劣化も早いとの事。
2005年 エンジンがBMW製から、ジャガーエンジンへ。ショートストローク型から、ロングストロークになり、エンジン特性の感覚は変わったとのこと。内装は、前期型で変わらず。
Vogueは、車両重量は、2520キロとなり、2.5トンを超え重量税が一段階上がってしまった。
特別限定車ウエストミンスター販売
日本では僅か50台。ツートンシートなどより豪華仕様となっている。
2006年 supercharger登場。2560キロ。
ボンネットミラー装備
2006年 大!マイナーチェンジ
内装が後期型となり、より高級感のある仕様となった。装備も充実し、
本革シートから、空気が出るシートクーラーやパークディスタンスコントロールが標準装備された。
HSEグレードは廃止。
ボンネットミラーが付くのもこの年式から。
2007年 限定車スプリーム販売 日本では50台販売
2008年ボンネットミラー廃止
2009年 5リッターエンジン登場。