オルタネータ オルタネータは、ブラシ部分など消耗品があるため、距離を走ると発電力が落ちる。 発電力が落ちると、インパネの警告灯がつく様になっている。 87年式レンジのルーカス製オルタネータは、7万キロ走行時に故障して、オーバーホールしたが、14万キロでも再度故障してオーバーホールした。 92年式レンジは、マグネットマレリー製だが、どこかでデンソーのOEMとの話を読んだ。 もうそろそろ10万キロなので、オーバーホールに出さないとと思っているが、まだ一定の発電量はある。 追記メモ エアコン、ヘッドライト、ドライビングランプなどの負荷を掛けても13.5Vの発電量。2013/4/27