私は「自分ど真ん中」な生き方を

オススメしおりますが

 

そもそも

「自分ど真ん中」って

どんな感じ?

 

と思いますよね😂

 

 

なんとなく感覚的に雰囲気はわかるけど

実際・・??みたいなね。

 

そこで今回は

私が実際に「自分ど真ん中」を感じた瞬間

いくつかご紹介します。

 

 


  ①「お客さまの役に立ちたい」という根っこの想いに触れたとき

 

めっちゃ気合入れて

「絶対通る!」と思った提案を却下されて


ショックと怒りと悲しみと

いろんな感情がぐるぐるした後


ぐーーっと身体が重くなり

お腹周りがぎゅっと縮まる感覚がありました。

 


ここで提案を取ることが

お役に立つ第一歩と思っていて


その計画が狂ったことに

めちゃくちゃ自分を責めて

次の提案なんて考えてられねーー💢

って感じだったのですが

 

次また提案して採用されればいい

今回がダメだったからって

もうお客さまの役に立てないわけじゃない

 

ということを思い出したら

スーッと身体が軽くなり

ぐんと前を向くような感覚が出てきて

次の提案アイデアがポンポン浮かんできました。

 

 


おにぎりと味噌汁だけのランチってありなん?!の衝撃も
許せば美味しくいただける🙏中にも鮭たっぷり🐟




  ②「ChatGPTをコンサル的に使ってもいい」と許したとき

 

6月はかなりいい感じにブログが続いていて

どんどん言葉があふれてくる感じになっているのですが

 

実はこれ

ChatGPTに相談してアイデアをもらっています。

 

最初の数日は

ChatGPTすごい!ありがとう!!

って感じだったのですが


だんだん

ChatGPTに頼っていいの?

こんなのも自分でできないの?

と、自分責めが始まり


ずーーんと胃腸が重くなり

狭い空間(檻の中)に閉じて込められていくような感覚が出てきました。

 

人に相談するならまだしも

ChatGPTに相談するなんてダメ

ツールに頼ってしまうといざというとき困る

という設定から重さが来ていることに気付いて

 

ChatGPTをコンサルにしてもいいじゃん

いざというときが来たら考えればいいじゃん

 

とChatGPTを使うことを許したら

ふわ~~っと檻がはずれて

目の前が明るくなり

解放感でいっぱいになり


「どんどん書いていこう!」という

やる気が出てきました。

 

 

 

どん底との対比の方が

「自分ど真ん中」が分かりやすいので


今回はズレたところから戻ったケース

を例としてあげました。

 

どちらも、またどんなときも

「自分ど真ん中」に共通するのは

 

身体が軽い・広い・明るい

ぐんと前向くような体感です。

 

 

なにかヒントになれば嬉しいです😊

 

 




「自分ど真ん中」を体験してみませんか?👇



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