昨日の続き👇
一人時間が欲しいけど取れなかった頃の私は
夫に頼めば嫌な顔するし
一時保育に預けたらギャン泣きするし
君らが不快になるから
私は選べないんですけど💢
だって
相手を不快にしちゃダメじゃん!
しょうがないじゃん😥
と思っていました。
これをそのままノートに書いて
ああ、私、一人時間取りたいって思ってるのに
それを選べないのを相手のせいにしてるんだ
もうやめよう
と思えれば
選ぶチカラを取り戻せます。
自分で選択できるようになります。
でも、当たり前や常識を是としてきた人は
「選べないのを相手のせいにしてる」ことに
気付いたとしても
ただただ選択の余地がないことを
目の当たりにするだけなので
ノートがますます苦しくなります😥
だって
相手を不快にしないのは大前提
だから。
相手が不快になる=とんでもない未来になる
と一本道で直結していて
この道を選ぶなんて怖すぎるから。
これをひっくり返すのを
設定変更とか潜在意識の書き換えとかで
やるんだけど
ひっくり返すのも怖い。
とんでもない未来が来ちゃうかもしれないから
だから私は
相手が不快になる=とんでもない未来になる
と一本道で直結してるところを
緩めていくのをオススメしています。
相手を不快にしたからって
即とんでもない未来になるわけじゃなくない?
不快にし続けた先が
とんでもない未来になるんじゃない?
👆を思い出していくことで
今回、相手を不快にすることを選んでも
その先で私たちはまた選ぶことができる。
その先に現れる選択肢は
「今」の私の想像を超えてるかもしれない。
選択の幅を広げる方へ意識を向ければ
選ぶチカラを取り戻し
生きるチカラが湧いてきます✨
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