おはようございます！
ふまです。
体感覚 × ノート1dayセミナー！詳細はいよいよ夏休みが始まりました！！
共働き家庭の小学生の夏休みと言えば
お弁当
5週間くらい
毎日作らねばなりません、、、
幸い毎日似たようなおかずでも
フルーツがあれば文句を言わない子で
キャラ弁作れ！！とも言われないから
かなり楽に作らせてもらってる方だと思うけど
それでもやっぱり
毎日作るのは大変で
学童で用意してくれたらねぇ、、なんて
絶対叶わないことを思っていたのだけど。
今年から学童の経営主体が民間に変わり
なんと
夏休み中は週に一回
お弁当を出してくれることに！！
神😇✨💕
Instagramの弁当アカ見ると落ち込むから
見ないようにしてる😂
こんな風に自分とはまったく関係ない
（働きかけできない、してない）ところで
たまたま偶然
願いが叶ったとき
ラッキー！ありがとう！！
とは思うものの
ただ運が良かっただけで
勘違いするなよ、自惚れるなよ
という気持ちがありました。
だって私の実力じゃないから
私が願おうが願うまいが
起きた（起きる）ことだから
嬉しいけどなんか線を引いて
願いが叶って嬉しい♡なんて言えませんでした。
その事実に喜びはするものの
自分とは関係ないものとして切り離していました。
だけどね、ノートを書き始めて
同じようなこと、、
例えば
出社だから雨は嫌と思ってたら
雨80%予報なのに朝だけやんだとか
出社したくないから
うまい言い訳できないかなと思ってたら
土砂降りで電車が遅れまくったとか
そんなたまたま偶然なことが
あるたびに感謝してたら
私が願ってたから
感謝できるんじゃん！
ということに気付いたんです。
雨予報の日に雨が止むなんて
いつだってありえて
その度に感謝するか？といったらそうじゃない。
電車遅延なんて
むしろ嫌な気持ちになる人の方が多そうだし。
学童でお弁当が用意されるのは
喜ぶ人が多いかもしれないけど
有料だし
弁当作るのが好きなママからすれば
私ほど喜ばないかもしれない。
美味しいワインを飲んでみたい♡もたまたま偶然叶いました
そう思うと
起きた現実は
私とはまったく関係ないところで
起きてるけど
願いが叶ったと捉えられるのは
私が願ったからなんです。
願わなければ
”叶った”という言葉は充てられないから。
たまたま偶然でも
私の願いが叶った。
私のおかげで、とはもちろん思わないけど
私には何の関係もない、とも思わなくて良くて
線を引くのをやめて
私の願いが叶った♡という言葉にしたら
偶然のラッキーも
自分の運の良さも
私の中にあるものなんだと
思えるようになりました。
今はただ淡々と
私って運がいいなー
ありがたいなー！
って受け止めて
そんな運が良いだけのところも
私のエネルギーにできるようになりました🍀
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